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バーミュラー社 産業用モーター





Baumueller Motors
バーミュラー社 産業用モーター取扱い開始

2017年6月、産業用モーターを製造するドイツのバーミュラー社と日本国内の販売代理店契約を締結しました。

弊社では、射出成型機や印刷機に使用するバーミュラー社の特殊大型モーターを、お客様のニーズに合わせて提供していく所存です。

バーミュラー社製品についてのお問い合わせは、「Webからお問い合せ」または弊社営業担当までご連絡ください。


バーミュラー社ホームページ
https://www.baumueller.de/en/






<<アプリケーション紹介>>

バッグの成形、袋詰め、シール機、ソフト設計

このアプリケーションに関しては、均一の筒型ポーチを高い信頼性で毎分180個製造することを目指しており、調和のとれた横方向と縦方向の動きが非常に重要となります。
従ってラインの各ステーションでは動きのあるプロセスと固定されたプロセスの両方を使用しており、全体から見たときに最適なプロセスが可能となります。

< 特 長 >
◎ スピードの調整が可能
◎ シールする箇所の設定が可能
◎ ズレの補正
◎ 袋詰め開始のタイミング制御
◎ 同期の取れた動作、シールする時間の最適化
◎ 広範囲の温度管理
◎ モジュール毎に区切った調整
◎ 追加モジュールとの組合わせが可能

< 利 点 >
◎ パラメータは速度に関係なく設定
◎ ラインに流すバックのスタートと終了設定ができる
◎ 機械のスムースな動きにより機構部品への損傷が削減される
◎ 二重になったバッグや空のバッグの防止
◎ スピードと品質の最適化
◎ 暖機時間が短く、加熱は一切なし
◎ カッターやプリンターなど始動

< 速く、効率的なソフト開発 >
各々のアプリケーションは独特なものになっていますが、ソフト開発を一からスタートする必要ななく、既にテストの結果が出ているソフトの再利用が可能であり、アプリケーション毎に特に要求されるソフトに注力することができます。

個々の工場仕様に対する個別の対応
◎ 機能性およびドライブパワーの拡張性
◎ 標準ソフトの組み合わせによる個々の要求への対応
◎ 時間とコストの最適化







<<アプリケーション紹介>>

ダイナミックな製袋プロセス

袋やバッグは単にいろいろな形で物を運ぶ手段だけではなく、毎日、数えきれないほど人目に触れることができる動く広告媒体です。
袋の形式に対する要望は千差万別であり、製袋ラインが高速で流れるため各プロセスステーションで最適な形で同期するシステムとなります。
そのために各ステーションにそれぞれ個別ドライブが必要になり、相互の整合と同期が要求されます。

< 特 長 >
◎ ダイナミックモータ
◎ 複数デバイスの動きの制御
◎ パンチングも同時に操作
◎ 連続巻き戻し
◎ ラインから送り出される製品を最適にまとめる

< 利 点 >
◎ 高速で動作するが音は静か
◎ ダイナミックバッファを装備
◎ 高精度でありながら高速運転が可能
◎ エネルギー消費が優れており、部材や資源の効率的な運用
◎ 川下工程におけるシートの分離作業は不要

< DSD - ダイナミック・サーボモータ >
高い加速性をもっており、この優れた性能はダイナミックなアプリケーションに向いています。
このサーボモータのもっている低慣性により、低い電源入力でも優れた加速性を発揮します。

◎ 幅広いパワー領域とスピードトルク性能をもっており、サイクルレートを最適化することができる
◎ 非常に小さなコギングトルクでもスムースな運転が可能
◎ オプションとして組み込まれるドライブで反応時間の短縮が可能







<<アプリケーション紹介>>

封筒の製造 - 構成管理

最近の郵便事情では個人の趣向の重要性が高まっており、内容に加えて送るメッセージの形体が重要になってきています。
バーミュラーでは、インテリジェントシステムを使うことにより機械の適応性を高め、ラインのセットアップ、切替えの時間短縮を実現しており、ProMasterを使うことで機械の構成、パラメータの設定、プログラミングの時間が短縮できます。

< 特 長 >
◎ プロセス速度が可変
◎ カッティング位置の設定
◎ 電気的な同期連動の実現
◎ 追加モジュールとの同期
◎ 再利用可能なモジュールの使用

< 利 点 >
◎ 形状や速度に関係なくカム機構の計算が可能
◎ 見当制御
◎ マトリックスデータとバーコードリーダが組み込まれている
◎ マトリックスデータとバーコードリーダのモニタリング
◎ 受入検査と市場投入までの時間の短縮

< 構成管理 >
自動化装置のプログラマーにとって強力なアプリケーションソフトが必要であり、技術陣は装置の機能に関する技術的な仕様を明確にしなければなりません。
ProMasterは、バーミュラーにおける技術の骨格であり、これによりユーザー側では自らのコアコンピタンスに集中することができ、ソフト開発の時間の短縮、ひいてはコストの大幅な削減につながります。

◎ 単純な機械の動き安全機能までカバーする
◎ 業務が単一の開発環境で進められる
◎ 技術の統合化
◎ プロジェクトのデータベースを共有
◎ モジュール化と再利用化
◎ 操作とモニター表示の標準化
◎ できるだけ複雑なものを排除
◎ アプリケーション開発の時間と労力の削除







<<アプリケーション紹介>>

押出成形機 - メカトロニクスの統合

バーミュラーの押出成形機は、シンプルで小型、低消費電力、そしてセンサレス同期駆動でスラスト軸受が組み込まれており、スプライン接続方式です。
軸受けが対応出来る圧力は最大470kNで、この低消費電力ダイレクトドライブ方式は小型化の構成が実現しています。

< 特 長 >
◎ センサレス同期運転方式
◎ 動作モードの全てにおいてトルク制御による出力
◎ 水冷および空冷方式に対応
◎ 低消費電力で高トルクモータ
◎ スラスト軸受(オプションで組込み)
◎ イン・ドライブPLC制御(オプション)付きの温度調整機能
◎ 注入機能の制御
◎ 速度読取機で速度比の制御
◎ コントローラにおけるスクリューリリース機能

< 利 点 >
◎ エンコーダは不要
◎ システムとしては最大315KW
◎ ギアボックスが不要で低消費電力、保守は不要
◎ コントローラへの負担軽減
◎ ハイレベルなモジュール化と多様性
◎ 締めてあるねじの外れ、ねじ頭の損傷するのを防止

< メカトロニクスの統合 >
バーミュラー、315KWまでの幅広い商品群を持っており、全てのマシンファミリーに対して油圧方式を使わない製品の提案ができます。
さらに長年における開発の経験をベースに、市場の要求にマッチした製品を提供することができます。

◎ 機能およびドライブパワーの拡張が可能
◎ 幅広い製品群を背景にしたシステムサプライヤー
◎ 各分野における幅広い経験に基づく専門知識

バーミュラー社は、ブローフィルム製造工程などの川下工程向けのソリューションを提供します。
モータで流体の流れを実現するためのミニマムトルクリップルや中空シャフト付きのダイレクトドライブなどの部品などが含まれます。
このような幅広い製品ラインが製造工程の効率向上、ひいては採算性向上に役立っています。







<<アプリケーション紹介>>

エネルギー効率の優れた射出成形機

ハイサイクルで、高精密、エネルギー効率の高いドライブを提供します。
ハイブリッドな方式や全電動方式の射出成形機の場合、装置メーカーと共同で開発を進めます。
バーミュラーの射出成形機やブロー成形機により安定した性能と最適な工程プロセスを提供することができます。

< 特 長 >
◎ 高負荷のためのピークロードコンバータ
◎ 中空軸/高トルクモータ
◎ コントローラへの負荷軽減のために用意されたソフトウェア
◎ 各種アプリケーションのための主軸モータ
◎ 排出機能向けのリニアモータ
◎ 水冷および空冷モータドライブ
◎ エネルギー効率が高く、高トルク
◎ 豊富なフィールドバスに対応
◎ ProMasterにより配置、構成管理ができ、技術的管理が容易
◎ EN ISO 13849-1のSIL3レベルやEN62061の安全規格に準拠
◎ コントローラのねじ外し機能
◎ パラメータメモリーを組み込んだ安全モジュール

< 利 点 >
◎ 生産性の向上
◎ ブレーキエネルギーの利用
◎ 市場要求に対して最適化
◎ 最大315KW
◎ 工程性能の向上
◎ コントローラのパラメータがモジュールレベルおよびコントローラ内に保管されておりデータ操作が容易
◎ 業界の標準に合致しており、更に高いレベルの安全対策向けに改良することが容易
◎ 予め締め付けてあるねじが突然外れたりすることを防止し、ねじ頭の損傷を回避

< 利点 - 低消費電力 >
システムの内容を十分に把握しているサプライヤーの技術ノウハウを利用することは重要なことであり、バーミュラーは最適なソリューションを提供するパートナーです。
例えば最大負荷に対して最適化した水冷モータとドライブを提案し、使用される冷却回路にはステンレスを使用して、長年に渡り問題が起きないような取組みを提供しています。

◎ 機能面およびドライブパワーの拡張性
◎ 幅広い製品群がベースのシステムサプライヤー
◎ 機構的な摩擦による損傷の軽減
◎ 補助電源が不要
◎ コストの低減
◎ 経年保守費用の低減













<<アプリケーション紹介>>

PCBの製造 - リニアモータ

回路基板の小型化が進み、基板上の複雑さがましてきており、部品の正確な位置決めがより重要になってきています。
バーミュラーでは、この領域における基礎研究を進めてきており、PCB用ドリルマシンに使用されているドリルは、マイクロメータのレベルで正確な位置決めが可能になっており、全自動ラインに複雑な装置を導入することなく、ラインの組み立て工程ではプラグ・アンド・プレイで組立ができるように恒数を最小限に抑えています。
これにより開発コストが削減でき、ダイレクト・ドライブ・モータを使用して、複数のドリルヘッドやミリングカッターを同期させたり、個々に独立して動かしたりすることができます。

< 特 長 >
◎ ダイレクト・リニア・モーション
◎ ゼロバックラッシュ(カエリ防止)
◎ ダイナミックな動き
◎ 精密な繰り返し動作
◎ プログラムされた動作
◎ モジュール化されたシステム
◎ 機械的な電動要素の削減
◎ PLCopen規格に準拠した2.5D CNCを使用

< 利 点 >
◎ 2軸オフセット補償
◎ 高い生産性
◎ さまざまな形状に対応
◎ 圧縮空気が不要
◎ 開発コストの低減
◎ 製造された製品の性能向上
◎ ライフサイクル費用の低減
◎ 機械の専有面積の低減
◎ IEC 61131に準拠したCNCの使用により開発期間の短縮

< 利点 - ダイレクトドライブ・リニアモータ >
従来の技術(スピンドル、ベルト、チェーンドライブ、圧縮空気によるドライブ)は、ダイレクトドライブ・リニアモータ技術に取って代わられてきていますが、バーミュラーのリニアモータは拡張性を持たせたモジュラー化システムになっています。
従って目的に合った定格電源、ラインの寸法、デザインなどを選択でき、スライドを組み合わせることにより、動く距離などの設定が自由にできます。
このようにアプリケーションによっては実質的にはほとんど保守の要らないシステムを、非常に少ないコストの上昇のみで作ることができます。

< バーミュラーのリニアモータの秘密 >
◎ バーミュラーのロータリードライブシステムに使用されているドライブコントロール技術は、多くの実験と検討を重ねてきており、その結果、リニアモータのシステムが問題無く活用されている
◎ 様々なサイズと長さのモータにモジュラー方式を採用
◎ 最大出力14,750Nおよび最大速度10m/秒の能力を出せるように設計
◎ 開発コストと組立て費用を極力抑えたプラグ・アンド。プレイが可能なソリューション
◎ 各種モータのシリーズに合わせた、様々な巻き取り設計により最適な回転数に調整が可能
◎ 主要箇所はカーボンファイバーによるラミネーション、その他の箇所にもオプションで同様のラミネーションが可能
◎ モータの全ての部品は防水規格IP65に準拠
◎ 組み込まれている温度センサーにより、適度の温度上昇からモータを保護(KTY84サーミスターとサーマルスイッチ)
◎ 柔軟なストレインリリーフ型のシールドケーブルを使用
◎ 繰り返し動作による正確度は2マイクロメータ